中川 直樹
カード業務部 事務グループ カード発行担当
2018年入社

Career Interview

2年目で任された
RPA推進業務で、
仕事への意識が大きく変わる。

中川 直樹
カード業務部 事務グループ カード発行担当
2018年入社

Career
 Interview

エムアイカードで成長を遂げる社員たちに
自身のキャリアを振り返ってもらいました。
今回は2年目で大きなプロジェクトを任された
若手社員の入社からこれまでのリアルな日々を紹介します。

その手で、こぎだせ。

就職活動 〜 入社1年目

[カード発行担当]

人と違う道を面白そうだと感じ、たどり着く。

学生時代は経済を学ぶかたわら、ローラーホッケーという日本ではマイナーなスポーツの部活に所属していて練習に打ち込んでいました。昔からどうも、人と違う道を面白そうだと感じて選ぶ傾向があります。就職活動でも、最初は金融業界と言えば、ということで銀行や証券会社を中心に見ていたのですが、途中からカードに注目するように。エムアイカードは、説明会で「どこにも真似できない未来をつくろう」と話しているのが印象に残り、ここなら面白いことができそうだと感じ、自分の嗅覚が騒ぎました。入社後は全体研修を経て、カード業務部事務グループの配属に。最初の業務は、お客さまの情報をシステムに打ち込んでいくシンプルなものでしたが、それさえまともにできず…。面白い仕事どころか、任せられた仕事もできない自分に落ち込みました。その後、カードの再発行の手続きなど、一つずつ覚えていきながら、この会社で働く上で基本となる流れや動きをしっかりと身につけていきました。また、通常業務とは別に業務の月次報告や予算実績を分析して上司に報告するためのレポートをまとめるなど、徐々に自分がやれることを増やしていった期間でした。今振り返ると、毎日が限られた時間との戦いでしたね。

入社2年目4月〜9月

[カード発行担当]

いきなり難易度の高い業務を任されることに。

さらなる成長の転機は突然訪れました。2年目に突入したばかりの4月、上司からRPAの推進業務の主担当をいきなり任されたのです。RPAとは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略。AIや機械学習などの認知技術を取り入れたソフトウェア型のロボットを利用して、これまで人の手で行ってきた作業の自動化や効率化を図る取り組みです。エムアイカードとしても、すでにいくつかの事務作業のRPA化を進めており、そこに新たに2本の作業シナリオを追加したいという構想でした。話を聞いた当初は、本当に自分で大丈夫だろうかという不安もありましたが、すぐに「初めて任せてもらったのだから、期待に応えたい」という思いが強くなり、RPAに関する勉強を自主的に始めました。とはいえ、決して一人で完結できる業務ではありません。前任者やシステム部の方々にもレクチャーを請い、試行錯誤しながらシナリオ設計を進めていきました。ロボットに自動処理させるシナリオを設計しては、検証をくり返し、一つひとつのシナリオの精度を高めていきました。

現在

任されるからこそ、失敗を糧に学ぶことも多い。

RPAのシナリオ設計に取り組みはじめて2カ月。「自分の力で完成させたい」という思いとは裏腹に、当初想定していたスケジュールから、徐々に作業に遅れが生じはじめました。原因は、通常業務をする中でシナリオ作成時間を捻出するのが難しかったことと、他部署との調整が不足していたこと。見通しが甘かったのです。結局、運用を開始する時期をずらさなければならなくなり、「せっかく任せてもらえたのに…」と悔しい思いをしました。ただ、この失敗を通じて、時間管理の重要性を学ぶことができました。仕事のスケジュールを立てる際は余裕を持った日設定にすること、期限に遅れそうになったときは素早い連携を図ることを以前よりも強く心がけるようになりました。また、この頃から新入社員のスポンサー(教育担当)という役割も担うようになり、仕事のモチベーションは一段と高まりましたね。入社1年目の後輩が仕事を覚えて頑張っている姿を見ると、うれしく思うと同時に自分自身ももっと頑張らなければと励みになります。

今後のキャリアについて

さまざまな業務を経験して、
自らの知見を深めていきたい。

就職活動時から「若手に任せてくれる会社」とは聞いていましたが、想像していた以上でしたね。でも、任せてくれるおかげで、自分で課題を見つけ、取り組むクセがつきますし、さまざまな部署の人たちに自分から連絡を取ることで社内に新しい人脈も増えていきます。私自身、現在取り組んでいるRPAの推進業務を通じて、システム部門に頻繁に出入りするようになり、システム開発の仕事自体にも興味が湧くようになりました。若いうちから仕事を任せるメリットは、責任感を養うだけでなく、自分の世界を広げることにもつながっているのではないでしょうか。さらに、自分に後輩ができて気づいたのですが、仕事は任せる側にも大きな経験となります。自分でやったほうが早い業務も、後輩に任せることで見えてくることが数多くある。今後も任されながら、任せながら、さまざまな業務を経験して自分の知見を深めていきたいと思います。