三好 佳那
2016年入社
管理部 総務グループ 法務・コンプライアンス担当

Job's Interview

信用は経営の生命線。
私たちは
その砦を守っている。

三好 佳那
法務・コンプライアンス担当 2016年入社

Job's
 Interview

入社の決め手は?

もともと金融業界にはまったく興味がありませんでした。受けたのは、当社だけ。大学に置いてあったインターンシップの広告を見て、日程が合ったので参加したことがきっかけです。学生の話に真摯に耳を傾けてくださる人事や面接官の方々の姿勢、さらに社員同士が楽しそうに話している雰囲気に惹かれて、徐々に志望度が高まっていきました。最後は地元企業と迷いましたが、年次や経験によらず、若いうちから多くのチャレンジができそうな当社を選びました。

その手で、こぎだせ。

現在の仕事内容

法務・コンプライアンス担当の役割は、法務実務や予防法務、全社のコンプライアンス推進を図っていくことです。契約書のチェックであれば、このまま契約すると当社にどんなメリットやデメリットがあるかを洗い出し、依頼のあった部署にフィードバックをしていきます。その際に心がけているのは、ひたすら考え続けること。社内の常識や慣習にとらわれず、たとえばこの契約書を読んだ裁判官はどう解釈するだろうかと、常に疑いの目を持ち、隅々まで確認していきます。また、私の主な業務でもあるコンプライアンス推進ですが、コンプライアンスとは法令遵守、もう少しかみ砕くと「ルールを守る」ということです。会社が法律を守り、社会的責任を果たす上で、社内にはどういうルールが必要となるか。そのルールをどう運用していけば、社員に大きな負荷にならずに守ってもらえるか。コンプライアンス体制の維持を全社最適の観点から計画、管理していく役割を担っています。カード会社にとって、社会からの信用は経営の生命線。私たちはその信用の砦を守っているという意識で日々業務にあたっています。

社内ルールの改訂業務では、
経営目線を肌で感じた。

印象に残っている仕事は、この部署に異動になって半年目に任された社内ルールの改訂業務です。親会社のルール改訂に伴って当社も対応しなければならなかったのですが、そのまま適用すると社員の業務負荷がかなり大きくなることが予想されました。そこで、当社の実情に合い、かつ親会社のルールからも外れない独自のルールを作成する必要があったのです。このときは最初に提出した計画では経営層の了承を得られず、また一からやり直すことになるなど、苦労しましたね。法務・コンプライアンス担当の仕事も、ようやく全体像がつかめてきたと思っていた時期でしたが、経営層からまったく想定していない質問が飛んできて答えられなかったり、議論のレベルの違いに思わずたじろいだり。ただ、今にして思えば、入社3年目にして経営層が日頃どんな目線で物事を見ているかを知ることができ、本当に貴重な経験をさせてもらえたなと思います。今後の目標は、まずは常に基本に立ち返りながら現在の仕事にしっかり取り組むこと。忙しいときや業務が多いときは、つい「仕事」ではなく、「作業」になりがちです。自分はなぜこの業務を行っているのか。その先の目的は何かといった、仕事を進める上での基本を忘れないようにしていきたいですね。将来的には、カード業務部をはじめ、他部署の仕事にも挑戦してみたいと思います。この会社の事業の仕組みを知り、さらに視野を広げていきたいです。

成長している時期だからこそ、
守りも重要になってくる。

エムアイカードは、クレジットカード業界におけるポジションを高めていくため、今後ますます提携先を増やしていくことが予想されます。今よりもさらに提携加盟店も増え、カード会員の視点で考えると、より便利で魅力的なカードになっていくはずです。一方で、法務・コンプライアンスの視点から考えると、成長している時期だからこそ、攻めだけでなく、守りも重要になってくると思います。最初にも少し触れましたが、万が一カード会員が少し減ってもすぐに会社の経営に影響するということはありませんが、信用を失った先には、その保証はありません。だからといって、各部署のチャレンジの足かせになるようなやり方では成長の妨げになってしまいます。これから入社してくる皆さんとは、「エムアイカードのさらなる成長のため、それぞれの部署が何をすべきか」まで一緒に考え、それらを通じて、私たち社員も共に成長できる仕事を一緒につくっていきたいと思います。

ある日のスケジュール

09:45 出社 メールチェックと1日のスケジューリング
10:00 依頼のあった契約書のチェック
13:00 昼食
14:00 社内ルールの見直しに向けてヒアリング業務
17:00 他部署からの問い合わせ対応
18:10 退社